ご入稿データについて
ご使用アプリケーションについて
対応アプリケーション | |
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Adobe Illustrator 日本語版(Win/Mac) | 〜CC |
Adobe Photoshop 日本語版(Win/Mac) | 〜CC |
Microsoft Word(Win) | 97 98 2000 2002 2003 |
Microsoft Excel(Win) | 97 2000 2002 2003 |
Microsoft Powerpoint(Win) | 97 2000 2002 2003 |
Microsoft Publisher(Win) RGBカラーモードのみ受け付けております。 |
2000 2002 2003 |
- Microsoft Officeデータ入稿について
- Microsoft Office(Word・Excel・Powerpoint・Publisher)は印刷用での最適ソフトではありません。よって、当社ではOffice系データを印刷可能なデータに変換・出力致します。変換処理により、体裁が変わってしまう場合がありますので、変換後の確認用画像ファイル(プリントスクリーン)をお客様に送信し確認を行っていただいております。
Microsoft Officeデータの入稿から受付までの流れ
- 入稿日に入稿確認・データチェックを行います
- 入稿翌日にデータ変換処理を行い、プリントスクリーン(確認用画像)をメール送信します。
- お客様の方で確認していただきます
- お客様からメールまたは電話でOKのご返事をいただいきましたら、最終のデータチェックを行います。
- OKのご返事をいただきました翌営業日が正式受付日となります。
- 受付日よりIllustrator・Photoshopのデータ入稿と同様の納期コースで作業工程に流れます
データ作成に関する注意事項
制作の手引きをよくご覧下さい。
- Microsoft Officeによるデータ作成上の留意点
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- 当社指定のフォントを使用して下さい。(当社指定フォントを参照して下さい)
- フォントはアウトラインデータに変換されるため文字がわずかに太りますので、あらかじめご了承下さい。
- Office系データはRGBのカラー設定になっておりますので、印刷のCMYKカラーとは再現性が異なります。特に彩度の高い鮮やかな色は再現することが不可能ですので、あらかじめご了承下さい。
- 作成データと一緒に、そのデータのプリントスクリーンも入稿して下さい。(レイアウトの確認用見本として使用します)
- Wordの場合、図や写真を挿入する際、オートシェイプの色の塗りつぶしで写真を貼らないで下さい。貼られた画像が大変粗くなります。
- Office系ソフトでは画像解像度は72dpiで表現されます。挿入→図で貼り付けた画像は解像度が高いほど大きく表示されます。印刷画質に最適な画像解像度は350dpiですが、原型のサイズ(図→書式設定で確認できます)を4.8で割ったサイズで使用するときが350dpiになります。
- 色の設定で透過性は使用しないで下さい。データ変換時、正しく表現されません。
- 図→オートシェイプの書式設定の色の透過性は100%で使用して下さい。
- Excelで影の設定は使用しないで下さい。(影なしを選択して下さい)
入稿データ
Web入稿によるデータの受付最大容量は、2GBまでとさせて頂きます。 出力見本として、スクリーンショット(Mac)またはプリントスクリーン(Win)も一緒に1つのフォルダにまとめて圧縮したファイルにしてください。
対応している圧縮ファイル形式は「zip 」「sit 」「sitx」です。
チェックシートなどを使用して事前にデータのチェックをお願いします。